僕達の就職-警察官4-

新卒で就職した人の約3割は3年以内に退職していると言われています。様々な仕事があるので、新しい職場を求めて転職した人、人間関係に疲れ社会に背を向けた人。就職や転職にはその人の人生を大きく左右する場合が多いです。ここでは街でよく見かけるお馴染みの仕事から、ちょっと変わった仕事までいろいろと紹介していけたらと思います。

僕達の就職-警察官1-
僕達の就職-警察官2-
僕達の就職-警察官3-

犯罪に巻き込まれる人はあまりいなくても、交通違反の取締りを受けたという人はけっこうな数がいるのではないでしょうか。交通違反の取締りをしているのも交番勤務の警察官です。

信号無視や、運転中の携帯電話の使用等、普通の警察官は確実に確認してから声をかけています。その上で違反者はやってないという人が圧倒的多数です。この場合警察は証拠を持っている場合が多いのでゴネた所であまり違反者にメリットはありません。

交通違反に関して警察の取締りが変である場合もありますが、今は警察官を紹介しているのでそういった内容は控えます。

交通違反の取締りでは相手を威圧してもあまりいい事はありません。違反切符を切った相手からお礼を言われるような関係を築くことを理想としている警察官もいたりします。

取調べ室に入ることもあり、正直関わりたくないような事件の犯人の取調べに関わったりもします。犯罪被害者と会うこともあり、どう声をかけていいかわからない場面に遭遇することもあります。

警察官は動いてくれないと言われたりしますが、簡単に動けない法律上の縛りがあったり、他に優先する事件があったりと、一個人を最優先で考えるというのは組織として行うには無理があります。しかし、警察に対する犯罪に対しては全力で向かっていきます。

交番に駆け込んでも誰もいないという経験をした人もいるかと思いますが、交番には24時間誰かいるというわけではありません。誰もいない時間があるということを知っておいた方がいいと思います。どこかに駆け込めるならコンビニなんかでいいと思います。

さて、4回に渡り紹介してきた警察官ですが、彼等が体をはってくれているおかげで日本は一定以上の治安を保っていられます。ブラジルでは一定方向から人が走ってきているとその先でほとんどの場合発砲が起きています。指につけている指輪を出さなければ手首から先を持っていかれます。ヨハネスブルグでは赤信号で止まっていると強盗に襲撃をうけたりします。日本ではまずないし、あればトップニュース扱いです。この治安を守ってくれる警察官の存在はとても重要です。

コメントをどうぞ

Spam Protection by WP-SpamFree